3Dアバター用意するのは相当大変そう

もし要望が多い場合、今後カスタマイズできるアバターの導入もやはり検討してゆく必要が出てくると思いますが、少し考えただけでも難題が多いですね・・・。

現状のアバターはH-animの仕様に則り体の各パーツに単純な面のポリゴンを割り当てて歩行のアニメーションを入れています。

素体を男女それぞれでひとつずつ作成するくらいはなんとかなると思います。

しかしこれが身長や体型をカスタマイズできたりするとパターン数が膨大になってしまう・・・。

さらに服などを作れるようにすると、同じ服でも体型を考慮して表示しないといけない。

これを実装するのはかなりきつい作業になりそう。

体型についてはユーザーが人体モデルの点座標を変更できる仕様にして、その編集後の点座標をデータベースにストック、表示する際にその点座標を動的に反映するという実装もあるかと思いますが、これはこれでアバター表示時のサーバー負荷が大きくなりそう。

できるだけシンプルに個性を表現できるアバターが理想的ですね。

もしくはクリエイターが好きなアバターオブジェクトを登録できる方法を取るのも面白いかもしれませんが、そうなると今度はクリエイター側での歩行アニメーションの実装難易度が高すぎるのと、アバター側のエラーが同空間のすべてのユーザーに影響してしまうリスクも懸念される。

このリスクを考えるとやはりアバターはシステム側でコントロールする仕様がベターに思えます。

現状で考えられる仕様としては、

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■素体の人体モデルは男女の2セットのみ

■素体の肌色はいくつか選択できる

■顔や服は人体モデルにテクスチャで貼り付ける

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かなり妥協した仕様ですがこれが現実的でしょうか。

本当はシステム側で用意したものを選択して組み合わせながら自分の好きなキャラクターを作れるのが理想なのですが・・・。

個人的にはアバターにそこまでこだわりはないですが、やっぱりユーザーはアバターを介して世界に感情移入する部分が大きいと思うのでこの辺は今後課題となってきそうですね。

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